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2015.03.31

メルマガ(第5号)危急時遺言

 

今号は、「危急時遺言」についての話題をお届けします。危急時遺言とは、文字通り遺言者の死が迫っている危急時に作成される遺言のことです・・・

危急時遺言
弁護士法人中村綜合法律事務所
弁護士中村雅男
 
拝啓啓蟄の候いかがお過ごしでしょうか。
今号は、「危急時遺言」についての話題をお届けします。
 
危急時遺言とは、文字通り遺言者の死が迫っている危急時に作成される遺言のことです。
 
危急時遺言は、ご本人が文字を書けない状態でも証人3名がいればすぐに作成できます。
ただ、遺言の日から20日以内に家庭裁判所で遺言書の確認の審判を得る必要があること、家庭裁判所で遺言書の検認を受ける必要があること、普通の方式によって遺言ができるようになったときから6ヶ月を過ぎても遺言者が生存している場合には、効力を失うといった点で注意が必要です。
 
当事務所でも、当事務所の弁護士が役員に入っている ほがらか信託株式会社でも危急時遺言の作成(補助)実績がありますので、お困りのときは是非ご相談ください。
 
特に、内縁関係にある場合や法定相続分とは異なる相続をさせたい場合には、財産の承継を円滑にするため、できるだけお早めに相談されると良いと思います。
 
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